2012年3月31日土曜日

ポルトガル・リスボンについてのメモ 都市のデザイン編 その3


3. 海と市街地の明快な関係

1755年のリスボン大震災及び津波によってテージョ川に近く海抜が低かったバイシャ地区は壊滅的な被害を受け、
その後の復興計画ではそれまでの複雑な街路網から一転して整然としたグリッド上の街路網が整備された。













海に直行するように設けられた直線の街路により、海岸から800m程離れた街の中心ロシオ広場まで水辺の空間からの明確な軸線が整備されている。
特にアウグスタ通りでは勝利の門、ジョゼ1世騎馬像といったランドマークと相まって海と市街地の強い繋がりが保たれていた。




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