2012年4月25日水曜日

ドイツ・ハンブルクについてのメモ 都市の構造編



・概要
都市:ハンブルク (自由ハンザ都市ハンブルク)
国:ドイツ連邦共和国
人口:1,790,756 (2011)
面積:755.3k
河川:エルベ川、内アルスター湖、外アルスター湖
港湾:ハンブルク港


都市の構造

・地形
旧市街地西部に一部ゆるい起伏がある。その他に目立った起伏は見られない。


・水系
エレベ川とアルスター川をせき止めて作られた内アルスター湖、外アルスター湖が目立つ。湖と河川を繋ぐように複数の運河が設けられている。
ハンブルク港にもいくつもの水路が設けられている。(一部は港湾跡地開発としてハーフェンシティの建設が行われている)


・緑地
城壁の跡に整備されたクライネ・ヴァル公園、グローセ・ヴァル公園、エルブ公園が連なる帯状の緑地が目立つ。


・街路網

旧市街地内部は複雑な街路網で構成されている。メンケベルク通り (Mönckeberg str)、レーパー通り(Reeperbahn)、河川に沿った遊歩道など、東西方向に延びる横軸は複数あるのだが、南北方向に延びる縦軸がなかったこと、また旧市街地と河川の間を通るバイ・デン・ミューレン通り(Bei den Mühren)が両者を強く分断していたことが気になった。


・路線網 
左から鉄道路線・Sバーン路線、Uバーン、両者をまとめたもの。

 
下図は中心市街地(旧市街地)内部を拡大したもの。
左から広域鉄道、sバーン、Uバーンの路線図。
 
Uバーンの一部は中心市街地内で高架を走る区間がある。



・歩行者専用道路
駅から街の中央に位置する市庁舎を繋ぐシュピターラー通り(Spitaler str)が歩行者専用道路として整備されている。
この通りから派生するようにいくつかのパサージュも連なっており歩いて楽しめる通りがデザインされている。
内アルスター湖の西側にも多くのパサージュが設けられている。


・建物
古い建物はレンガ造りのものが多いが、新しい建物は素材やボリューム等様々だった。



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